タイの芸能人

タイの芸能人

ジージャー・ヤーニンという女優がいる。彼女も面白い経歴の持ち主だ。
1984年に生まれ、幼い頃に体が弱く、体力をつけるためにテコンドーを始めた。
11歳で始め、12歳で黒帯をとってしまうと、14歳でインストラクターになり、97年には国が育成する強化選手にも選ばれている。
高校三年生の時に、映画のオーディションを受け監督に見いだされてチョコレートファイターという映画に出る。この映画はアクションを基本とする映画だったので、撮影前に4年間基礎トレーニングを積み、撮影には2年も歳月がかかってるという。
タイの芸能人はハーフの芸能人が多く、純粋なタイの芸能人よりも人気がある。
ハーフというのは一般的に欧米人とのハーフが多く、髪と瞳の色はアジア、顔のパーツやスタイルなどは欧米系と理想的な子供が生まれるという。
この時の両親は父親が欧米人で、母親がタイ人のことを言う。
見た目はアジア人でタイ語を喋り、本当の欧米人であれば、ファランと呼ばれ、タイ人同士とは思ってもらえないだろう。
ちなみにファランというのはタイで欧米人を指す言葉として使われている。
純粋なタイ人が美しくないわけではない。黒い髪に大きな目、厚めの唇はオリエンタルエキゾチックなどと言われている。
アジアは欧米志向になりつつあるので、純粋なアジアの文化を目指して発展していってほしいものである。
俳優